迫川分校のはざかわっ子たちの様子をお伝えします。
5月19日(月)
本日の全校朝会は「開校記念のお話」です。迫川分校は明治5年に開校しました。校長先生は古い写真を子どもたちに見せながら当時の様子をお話してくださいました。「農繁期には小学生が家の手伝いをするので小さい弟や妹たちを小学校で預かっていた」というお話は子どもたちだけでなく職員も「へぇ〜」でした。昔からあるソテツの木はおそらく130歳であろうということにも驚きました。5月の誕生日は1人でしたがハッピーバースデーの歌が分校に響きました。おめでとう!
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