3年生では,九九だけではできない2ケタ×1ケタ以上の計算を筆算を使って解くようになりました。覚えたばかりなので,定着するまでたくさんの計算に取り組む必要があります。
計算ドリルやプリントにも取り組み,自信をつけてきたところで,タブレットでもかけ算の筆算に挑戦です。手書きで数字を書いて,すぐに正誤の確認ができるので,やる気が高まります。くり上がりがあっても,あっという間に80問を解くことができました。今度は,解いた時間を測ってくれる「タイムアタック」にも挑戦したいと,自信と意欲を見せていた はざかわっ子3年生でした。
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