迫川分校のはざかわっ子たちの様子をお伝えします。
児童朝会では,コロナ禍でも今できるあいさつをしっかりと気を付けて取り組んで欲しいとの校長先生からのお話がありました。相手の方を見て・笑顔で・おじぎで伝えるありがとうなどちょっとしたことを実践することでみんなが気持ちのよくなるあいさつになることを伝えています。週番の先生からも心をこめたあいさつや気持ちのよい言葉づかいについてのめあてが発表されました。