迫川分校のはざかわっ子たちの様子をお伝えします。
校長先生から「ともだち」谷川俊太郎(文),和田誠(絵)の本を紹介していただきました。ともだちの魅力が次々と語られていく中で少しずつトーンが変わっていき「しかられたともだちはどんなきもちかな。」から「すきなものはちがってもともだちはともだち」と語られます。子どもたちに「ともだち」ってどんな人のことなんだろうと改めて考えるきっかけになってほしいです。