2年生が もっとなかよし まちたんけん で訪ねた名人の方が,迫川分校を訪ねてきてくださいました。実は,くす玉づくりも名人で,迫川分校で2月に行う2分の1卒業式の時に使うくす玉を作ってくださった方なのです。お仕事の関係で,そういった技術をお持ちの方で,地域の宝のお一人でもあるので,分校児童みんなでお話を聞かせていただきました。
長さおよそ200mもの大きな船を造るお仕事をされていたので,完成した船が水に入るのを祝う進水式の時に,くす玉を扱っていたそうです。
お仕事をされて身につけた経験と技術のお話は,日常の生活とは異なりますが,専門的で興味深いものですね。
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