赤い羽根共同募金は,今年で70回目を向かえたそうです。人々が共に生きていこうという「たすけあい」の心で始まり,今日まで続けられているそうです。
『助け合い』の行動は,募金をしなければできないものでしょうか。はざかわっ子の生活の中でも,困っている友だちを見たら,声をかけたり,心配したり,力になってあげたりといった姿を目にします。そんな『助け合い』をしてあげたり,してもらったりしたことがあるのではないでしょうか。
身近な友だちを『目』と『心』でしっかりと見て,『助け合い』の気持ちで支え合えば,迫川分校をもっと素敵な学校にしていけそうですね。
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