2015年11月10日火曜日

ひきざんの計算の仕方を説明するよ


 『わくわく発表会』で素敵なハーモニーを響かせてくれたはざかわっ子たち。もう,通常の学習モードで勉強できていますね。
 かきの実のなった挿絵から問題を読み取り,式を立てます。9こへるから,ひきざんになることに気づきました。式は13-9。しかし,(十何)ー(1位数)は,初めて学習する内容です。机の上の数図ブロックを使ってやり方を考えてみます。
 順序立てて説明ができるように【まず】,【つぎに】,【さいごに】の言葉を使ってワークシートに書くようにしました。すぐに思いついたのが,1個ずつひいて4となる(数えひき)という考え。

 10を意識したら,別の二つの考え方も見つかりました。13を10と3に分けて,先に3をとって,残りの10から,さらに,6をひいて4となる考え(減減法)。また,13を10と3に分けて10から9をひいて1,残りの1ととっておいた3で4となる考え(減加法)。考え方を見つけた はざかわっ子たちが説明しました。

 どの考え方が速く簡単なのか,自分がしていない考え方を試してみました。1問だけでは,わからないですね。別の問題で試してみるとだんだんと分かってきたようです。
 まずは,自分でどうやったらいいんだろうと考えてみる。そして,見つけた考えを説明し合い,どの考え方が速く簡単に計算できるか,やってみる。一回やってみただけでは気づかないものも,何問もやってみると段々と10から一位数を引くことのよさに気づいていくものです。
 自分で考えて説明し,その中から,よりよい方法を自分たちで見つけていくことができていますね。一人では気づかないことに,友だちと考えを出し合うことで,よりよい考えに気づいていくことができるのですね。はざかわっ子1年生も思考力,判断力が伸びています。実りの秋,教室の中にも,かきの実以上の収穫がありました!!

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