2016年1月25日月曜日

なだっ子にうれしいお便り      ~児童朝会~



 『思いやり』とは,自分の思いを相手の心に「遣る」(送り届ける)ことです。
 相手がどんなことに困っていて,どんな手助けを必要としているのかをよく理解し,相手の立場に立って真剣に応援すること,支えることが,思いやりとなって相手の心に届くのです。
地域の方から,なだっ子の『思いやり』あふれる行動について,うれしいお便りをいただきました。こうした行動は,学校や社会をさらによくしていく大きな力となります。
寒い季節が続いていますが,このうれしいお便りに,まるで春が来たかのように心の中が温かくなりましたよ。
分校でも,相手の心に届くような行い『思いやり』をしていき,3学期をよりよくしていきましょう。

 

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